サブラクセーション「ゼロ」の世界

サブラクセーションとは、簡単に表現すると「ゆがみ」です。
胎生期は母体の中の羊水で守られていますが、産道を通り、この世に生を受ける時からサブラクセーションは発生しています。
つまり、生後間もなくからカイロプラクティックを受けたほうが良いという事です。

カイロプラクターが診るのは主に背骨の歪みですが、もちろん四肢も大切です。
SOTの観点から観ると3つのカテゴリーが存在し、それぞれに合ったアプローチ方法が有ります。

さて、その乳児からお年寄りまで、寝相などでも、必ず発生しているサブラクセーションがカイロプラクティックによって全く無くなるとどうなるか?

今までと違う人生を味わえます。
何故なら、脳がサブラクセーションによるストレスから解放されるので、血液が酸性に傾くのを防いで、筋肉も正しい位置に戻ると効率よく使えるようになって、それによるスタイルアップや、ホルモンバランスの改善による精神的な解放感、イライラが減る事による思考の変化などにより、今後の人生の選択肢が変わってくるからです。

もちろんゼロになったから終わりというわけでは有りません。
また体は歪みを作ることによって生活に順応していけるようにしてくれます。

美容室やネイルサロンに通ったり、歯医者さんの歯石取りと同じです。
カイロプラクティックは、より良い人生を歩んでいただくためのお手伝いが出来ます。

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