化学的食養長寿論

前回食べ過ぎが有るという自覚を持って以来、毎回の食事を大切にしようと考えるようになりました。

江戸時代の人は一日2食だったそうです。
それを知って実践してみると確かに身体が楽なのです。
以前は朝食を摂ってこそ一日頑張れると考えていたのですが、何とも言えない爽快感は止められないです。良く咀嚼して食べると1食減らしても何の問題も無いことに気づきます。

あれから10日位しか経っていないのに、外見の変化を気づいて下さる方が数人いらっしゃって、思わぬご褒美まで頂いた気分です。

芋づる式に本を読んではまた関連する本を読み、目下勉強中です。

確かに、カイロプラクティックの治療は素晴らしいです、それに個人個人の食に対する意識が変わると もっと素晴らしい効果を発揮すると思うのです。

健康になるきっかけを作るお手伝いをさせて頂くのが私たちの仕事で、健康に成るのは自分自身の力によるものです。

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