各種ワクチン、予防接種について

幼少の頃は喘息で、一週間学校を休むことも多々あったので、喘息の症状を悪化させたらいけないと考えた両親が、各種ワクチンや予防接種を学校にお願いして受けないようにしてくれていました。

今になって必要性が問われています。
接種されて身体の調子がおかしくなったという症例も多いそうです。最近では子宮頸がんワクチンが問題になりましたね。嫌がる子供に無理矢理受けさせて、健康だった身体が取り返しの付かない事になった事例もありました。

でも「先生が仰るから」とか「病院に行けば治るから」と信じて疑わない方も多いのが現状です。

そんな方も、ワクチンの中身を知ったら考えるかもしれません。
水銀、アルミニウム、界面活性剤(洗剤に入っています)、ホルマリン、グルタミン酸ナトリウム(味の素)、ウイルスの死骸等々…。

これは医者が言っていたので間違いないです。選ぶのは自分自身ですが、風邪を引いたら自分の身体の中の免疫が治してくれる。なるべく薬を体内に入れずに生活するのが本来の人間の姿だと思いませんか。もっと自分の身体を信じることも大切だと思います。

詳しくは
真弓定夫先生、内海聡先生で検索してみて下さい。

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